どうも、夏ですね。
夏といえば海!
夏といえば花火!
夏といえばかきごおり!
そして夏といえば怒り!(脳内連想ゲームがバグっています)
というわけで最近腹立つ3つをここでぶちまけて夏を謳歌したいと思います♪
セミ
夏にカットインしてくる邪魔者といえばセミですよね
セミの存在について賛否両論はあるかと思います。
僕も基本的に生物は同じ「宇宙船地球号」の仲間だと思っています。
セミの声が夏の風物詩の一つだというのもわかります。風情です、わかります
ただ、セミには言いたいことが一つあります。
それはお互いの領土は守ろうぜ、ルールを守って楽しく遊ぼうぜってこと。
僕の家は樹々生い茂る公園の真横に面しています。
言うまでもなくセミも群生しております。
しかし僕は、セミの領土には一切足を踏み入れませんし、ミンミンの邪魔もいたしません。
それなのにセミは!!!
ガンガン僕の家(マンション)の廊下とか入口とかに来るんですよ!!!
床でゴロゴロしてんすよ!!!
何をどう考えてもうちの廊下で休む必要ないよな?
ちょっと休憩〜なら木の下でやればいいじゃないですか。
それをこっちの領土に来て、ちょっとでも近くを通ろうものなら
ブィィィィィィィィィィッッ
改造ベイブレードか?ってうるささで唸るわけですよ。
僕もセミの日常を脅かすつもりはないので、この記事を見ているセミの方も、是非とも人間の領土(特に僕のマンション)には立ち入らないようお願いします。
10曲くらいしか入ってないのにイントロダクションとかインタールードとかアウトロとかで3曲くらいの枠をとっている実質それミニアルバムやんけと思わせてくれる水増しフルアルバム
これね、もう説明不要でしょ?要ります?タイトルで全部説明してるんですけど。
わからない方のために一応説明しときましょうか。
これは音楽アルバムの話です。
だいたいアルバムって最低でも9曲くらいからだと個人的には思ってるんですよ。
それに対してミニアルバムは5〜8曲くらいかなと思っています。
もしかすると明確な基準があるのかもしれませんが個人的にはそんくらいかなと思います。
で、一般的にはアルバムの方が曲が多いのでミニアルバムより高価なわけですよ。
音楽って曲数に応じて金額が高くなるわけですね。
まぁ、これも納得できますよね、曲を買ってるわけなんで曲数に応じて高くなる。当然の道理ですね。
でもですね、ここでちょっと物申したいんですよ。
短いインスト(歌なし)曲を1曲としてカウントすなよ
最近よくあるんですよ。
1曲目 introduction
10曲目 outro
みたいなやつが。
そしてこの「introduction」とか「outro」ってのは基本的に演奏という演奏もなく、歌もなく、ファ〜〜〜〜みたいな音楽なんです。
わかりません?
ファ〜〜〜〜〜〜〜みたいな遠くから聞こえて来るみたいな音楽。
汽笛みたいな音楽。耳に優しい音楽。夢の中みたいな音楽。
これ何?
僕だけなんでしょうか?このファ〜〜〜〜いらねえと思ってるの。
確かに、イントロダクションとか次の曲へのつながりがいい時とかは「おお」ってなることもありますよ。
アルバム全体の流れとか雰囲気とか考えたら入れるべきって意見もあるのかもしれません。
まぁいいですよ。百歩譲って入れるのは認めましょう。
でもそれをアルバムの1曲としてカウントすなよ
アルバムとして12曲とか13曲とか入ってれば、イントロでもアウトロでもインタールードでもなんでも入れて構いませんよ。
でも、10曲しかないのにイントロアウトロ入れてるとかそれもう水増しにしか思えないんですよ。
その2曲を他の曲と同じ金額で買わせようとすなよ、ってなっちゃうんですよね。
僕がケチなんですかこれは?
どうなんですか?
世間に一石を投じることができれば幸いです。
何回やっても何本割っても何年食べ続けてもちゃんと真っ二つに割れないチューチューアイス
説明不要のこいつです
2020年の科学でどうしてちゃんと手で真っ二つに割れるチューチューアイスが出ないのか?
僕には理解できません。
というわけで夏の風物詩「怒り」についての記事でした。
みんなもブチギレてサマータイムを満喫しよう!!!!(最悪の夏)
コメント