おはようございます。百井桃太です。
今回はサイトを開設した記念に、初めてこのサイトをご覧になる方のために個人的なおすすめ記事をまとめてご紹介したいと思います。
とりあえずまだサイトをオープンしてから書いた記事は数がないので、noteをやっていた頃(2019年11月〜2020年5月)の記事からおすすめ記事を紹介します。
布団乾燥機が兵器と化した夜
これはnoteを始めてからすぐに書いた記事です。
noteを始めた時に「このエピソードだけは絶対に記事にしたい」と強く思っていた作品です。そして今思い出してもちょっと笑ってしまうような奇跡的なエピソードです。
僕のブログの方向性みたいなものがわかる一つの代表記事と呼んで良いものだと思うので読んでいただけると幸いです。
ちなみにnoteでの閲覧は結構ありましたが、「いいね!」みたいなやつはほっとんどありませんでした。
韓国旅行に行ってきたシリーズ(Part1~Part4)
イベントごとがほとんどない百井家にしては珍しい海外旅行という大イベントの記事です。
僕のブログとしては珍しく海外旅行レビュー記事のようになっていますが、いつもの風味も損なわないように書いた記事です。
韓国旅行に興味のある方もそうでない方も楽しめる内容だと思います。
ちなみに個人的にはPart2が気に入っているのですが、noteでの評判は全くありません。
嫁が録画していたアニメに目を疑った話
これはタイトルそのままですね。
皆さんも一度は見かけたことがあると思うキャラについてのお話なのでとっつきやすいかと思います。
アニメが好きな方はぜひどうぞ。
ちなみにnoteでの反響はほぼありません。
一度だけツイッターでリツイートされました。
髪を切ってもらっている時にとんでもないピンチに陥った話
誰しもに訪れる可能性のある窮地についての記事です。
ちなみにカテゴリは「尾籠」なので下品な記事はノーサンキューという方はご遠慮ください。(ただし、僕のブログの4割はそういう話です)
noteでの反響はありません。
【ほこ×たて】ゴリゴリの感情論(嫁)vsガチガチの論理攻撃(夫)
僕の記事には「夫婦」というジャンルがありますが、その夫婦のやりとりで一番皆さんに(特に男性)に共感が得られるのはこの記事ではないかと思います。
女性の方も「あるある」となれば幸いです。
ちなみにこういった夫婦間戦争の記事がたくさんありますが、離婚の危機はないのでご心配なく。(と思っているのは夫の僕側だけかもしれませんが……)
ちなみにnoteでは誰かの「夫婦の話。」ってマガジンにまとめられました。あとは反響なしです。
とんでもなくCOOL!!な老齢の早撃ちガンマンに目を奪われた話
これはトイレで僕が出くわした魔物(モンスター)たちの記録の第一弾です。
何でしょうね、トイレによくいる変人。出くわすの僕だけですか?
noteでの反響ですか? ないですよ
【憤怒】ランボー怒りのウ●コ論【憤怒】
これはとある出来事を通して僕の怒りの感情をぶちまけた珍しい記事です。
僕はウ●コについての記事をよく書きますが、そこに至った思いや決意などの片鱗を感じていただければ幸いです。
反響? ないって
オオサンショウウオと、母と、お祭り
母との思い出を小説風に綴った記事です。文章力向上というブログの本来の目的に立ち返るために自伝的小説風に仕上げました。幼い頃の記憶を取り戻したい方はぜひ。
個人的にはすごく良いと思ったのでnoteのコンテストにこの作品で応募しましたが、1次で落選しています。
僕の忘れられない思い出のおじいちゃん歯医者さん
珍しく一切の下ネタを排除した思い出話です。
個人的にはサムネのフリー画像のおじいちゃんの顔がツボです。
反響とかもう聞くな。わかってんだろ。
【就活】「あなたの尊敬する人は誰ですか?」にブチギレた話
就活についてのお話です。これもシリーズ化していく予定です。
これは個人的にはそんなに手応えはなかったのですが、皮肉にもnoteで「その週もっともスキされた記事の一つ」に選ばれました。
これを選ぶならもっと良いウ●コ記事があるんだよ!!!
と声を大にして叫びたいのですが、そもそもそういう記事だからnoteにウケないんでしょうね。
みんなウ●コを過小評価するのそろそろやめません?
番外編. 思い出すだけで涙が止まらない感動ビンタTOP3
おすすめ記事10が終わってしまったので番外編として僕が我ながら一番好きな記事を紹介します。
アラサー世代の野球部員の大半にはあるあるな内容なのではないでしょうか?
そうでない方も楽しめるランキング形式なので、ぜひ一度ご覧になってください。
というわけでいかがでしたでしょうか。
他にもおすすめの記事はあるのですが、とりあえず数を絞ったのでこのくらいにしておきます。
個人的には「尾籠」のカテゴリは面白い話が多いと思っていますので、そういった話に抵抗のない方はカテゴリ別記事のページでご覧ください。
またこれから記事が溜まったら新しいおすすめ記事を絞っていきたいと思います。
それでは。
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